佐々木正美(ささきまさみ)先生のプロフィール
精神科医 1935年生
1966年、新潟大学医学部卒業 その後、東京大学で精神医学を学ぶ
ブリティッシュ・コロンビア大学児童精神科に留学
帰国後、国立秩父学園、(財)小児療育相談センター所長を歴任する
この間、東京大学精神科、東京女子医科大学小児科、お茶の水女子大学児童学科で講師を勤める
現在 川崎医療福祉大学教授 横浜市総合リハビリテーションセンター参与 アメリカ・ノースカロライナ大学医学部精神科臨床教授 子育て協会顧問
著書
「児童精神医学の臨床」(ぶどう社)
「自閉症療育ハンドブック」(学研)
「エリクソンとの散歩」(子育て協会)
「子どもへのまなざし」(福音館)など多数
先生は、保育園、幼稚園、学校、児童相談所、養護施設、保健所など30年以上前から子どもの臨床にたずさわってこられました。また保育の現場で働く保母さんや幼稚園の先生方などとの勉強会を、20年以上つづけられています。深夜に及ぶ勉強会は数えきれません。佐々木先生ほど、子ども達の現場を知っている精神科医は日本では希有でしょう。
また、長年にわたる自閉症の
人と家族への支援に努めてきた功績で「朝日社会福祉賞」(2004年度)を受賞いたしました。先生は、自閉症療育プログラム(TEACCH)を日本で最初に紹介した先生です。
